岡山県津山市下高倉西824

膝の痛み

膝の痛みを訴えて来院される患者さんは、動きすぎた後、急に痛くなり、水も溜まってじっとしていても痛くなる、というエピソードがよく聞かれます。

しかし、よくよく思い返してみると、その前から、何かしらの違和感やすぐに治る痛みを経験していることがこれまた多いようです。

とにかく、じっとしてもひどく痛む場合、ほとんどの方が病院などの医療機関を受診されるでしょう。

ここで、レントゲンをとって、変形性膝関節症、やら、半月板の炎症やら、の診断が下され、痛み止めやヒアルロン酸の注射などを行い、ほとんどの場合、痛みは時間とともに軽減していきます。

しかし、どうもやはり痛みが残り、スッキリ治りきらない、という方もまたおられます。

そういった方が、我々のような治療院を訪れることになります。

結論的に、膝の痛みは、膝だけ診ていても治りません。

膝関節は、股関節と足関節にはさまれた部位であり、両部位の影響を受けて痛みが継続している場合が圧倒的に多く、また、股関節と関係の深い骨盤や、それよりも上の腰椎の影響を受けていることが、これまた多いです。

具体的な例として、右の膝が痛い場合、ほとんどのケースで右脚の長さが左脚より短くなっています。

これは、骨盤からの影響がある証拠であり、それと連動して腰椎の傾きも変位を起こし、体重が右脚に偏って乗る身体バランスになっているために、股関節と足関節の間でおしつぶされるような形になって負荷がかかり続けるために、痛みが治りきらない、と考えられます。

この身体バランスは、膝痛を発症する以前からあったものであると予想されます。

また、腰椎の変位にともなって、腰から脚にいく神経が引っ張られることによっても、膝痛は起こります。

要は、膝痛の原因部位として、最も重要なのが、腰ー骨盤、なのです。

さらには、その腰ー骨盤の不具合が、もっと上位の頚部からきていることもまれではありません。

というわけで、治療としては、いつも言わせていただいているように、全身バランスをとる治療をしなければなりません。

もちろん、痛い膝局所のアライメント異常を調整する手法(私の場合、宗形テクニックを使うことが多いです)もいたします。

全身調整を行い、痛む膝のアライメントが整い、偏った荷重から解放され、かつ、腰椎~骨盤の仙腸関節~股関節~足部関節の正常なモビリティーを出してやるように治療をほどこせば、大抵の場合、数回の治療で良くなることが多いです。

痛くて寝られないほどではないけれど、どうも膝の痛みがどこへ行っても治らないとお困りの方は、是非一度、OKの治療をお試しください。

津山 整体・鍼灸
OKはり灸マッサージ

☎ 0868-29-3909
津山市下高倉西824

<営業時間> 9:00~12:00 14:00~19:00 (電話受付 午前7:30より)

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