岡山県津山市下高倉西824

knee-spine syndrome④

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Cqdv032mFbg&w=560&h=315]

正常な安静立位のアライメントの特徴として、重力の作用が最小限であること、立位姿勢を保持するのに要する筋活動やエネルギー消費が最小であること、が挙げられます。

基本的立位姿勢の理想的なアライメントは、ほぼ重心線に一致しています。

一方、変形性膝関節症患者さんの安静立位姿勢では、脊柱後弯変形に伴い骨盤後傾を呈し、下肢の運動連鎖により股関節が伸展・外旋位、膝関節が屈曲・内反位を呈することが多いです。

その結果、膝関節内側コンパートメントの圧縮応力が増大するという障害モデルに至る、ということが考えられます。

変形性膝関節症に限らず、多くの慢性疼痛患者さんに共通した問題点として脊柱弯曲アライメントの異常が確認されます。

Tagged on:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


症状でブログ記事を検索