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不登校の陰に起立性調節障害が潜んでいるかもしれない

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近年、朝になるとどうしても起きられず、不登校になってしまう児童が増えている傾向があります。

昔なら「怠け者」の一言で片づけられてきたでしょうが、最近では、不登校の児童に「起立性調節障害」がみられ、そのために朝起きられない場合も多いことが医学的に実証されてきています。

つまり、不登校の児童の多くが、「ずる休み」ではなく、立派な「病気」のために学校へ行けない可能性があるのです。

それは、児童だけでなく社会人でも起こりうる現象です。

起立性調節障害とは、起立による交感神経の異常亢進(過敏)が起立性の頻脈を招く場合が多く、交感神経は心臓に対しては拍動を増やす方向に働き頻脈を起こしますが、血管に対しては収縮の方向に働きます。

脚の血管が異常に収縮すると血流は足の先に追いやられて血液が貯留してしまいます。

それにより心臓に血液が戻らず、心臓は全身に血液を十分送れなくなります。

その結果、脳貧血が生じるのです。

その結果、朝立ち上がると、ふらつき、だるさ、などが襲ってきて、どうしても出動態勢に入れないのです。

また脳周辺の動脈も収縮することで脳貧血を助長し、さらに収縮していた動脈が反動で拡張したときには、片頭痛が生じます。

起立時の頻脈、脳貧血、に加えて、片頭痛が重なれば、朝元気に学校や会社に行くことは至難の業と言えます。

私(院長)自身も、どうしても体が動かず出勤できない状態を20代の会社員時代に経験していますので、そのどうしようもなさはよく理解できます。

こういった状態に少なからず「自律神経失調症」が関与しています。

早朝に交感神経が過敏になるためまるで「怠け者」と化してしまうのです。

 

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