岡山県津山市下高倉西824

コアスタビリティ⑥

三つの腰部脊柱安定化サブシステムのうちの、神経制御サブシステムは、主に、二つの側面からその必要性が考えられています。

一つは、損傷した関節から、異常な求心情報が誘発され、関節に作用するモーターユニットの活動を低下させ、直接的な筋力低下や筋萎縮の一因になる、という、神経機能の賦活や抑制に関する側面です。

このような筋活動の抑制は、損傷後急速に起こり、最終的には、ローカル筋である、多裂筋の、損傷後の急激な萎縮の原因にもなる、と考えられています。

もう一つは、ローカル筋の筋収縮のタイミングや発火のコントロール障害など、運動プログラミングや運動学習の側面です。

これらの障害に対するアプローチとして、近年注目されているのが、大脳を中心とした中枢神経系の関与も考慮した、「モーターコントロールエクササイズ」です。

筋肉を鍛える、というより、筋肉の活動を制御している神経システムを活性化させる、という考え方に基づいたエクササイズで、非常に有効と考えられています。

筋力さえあれば腰痛にならないのであれば、プロレスラーや力士の腰痛は説明できませんが、この理論であれば、十分に説明可能なのです。

津山 整体・鍼灸
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