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手投げの原因は下半身が使えていないは本当か?

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いわゆる「手投げ」の原因として、「下半身が使えていない」から、と、よく言われます。

この説に異論を唱えるのが、「ピッチングメカニズム」で有名な、元阪神タイガーストレーナー、BCSベースボールパフォーマンス、の、前田健氏です。

前田氏は、「望ましい腕の振りの動きはステップも骨盤の回転も使わずとも、上半身の動きだけで完全に成立する」、「手投げの原因は下半身になく、胸郭、肩甲骨、鎖骨、などの動きの悪さに起因して、肩甲上腕関節を中心に腕の振りを行ってしまう現象である」と主張されています。

そして、「下半身の動作は、上半身で行う腕の振りにより大きなエネルギーを与えることで、より楽に高速に腕の振りを実現するために働くものである」とも言われていて、「下半身の動きが主導して腕が勝手に振られる」、「腕は振るものではなく振られるもの」、という従来からよく言われる説の真逆からの視点で、ピッチング動作を観ています。

このように、ピッチング動作、というものは、未だに一定の見解が得られていない、物凄く複雑なもの、ということがわかります。

私(院長)自身、小学生の野球部時代以来、30年以上ぶりに野球を始めましたが(今のところチームに所属してプレーとかではなく小
2の息子と練習する程度)、改めていかに投球動作というものが難しいか、ということに気付かされています。

実際、小学生時代はどうやって投げるかなど意識したこともなくプレーしていましたし、当時の写真やビデオなど全く残っていないので、自分の当時の投球動作や投球フォームがどういうものであったかはわからないですが、今ではどうやって投げるかを意識しながら投げています(現実的にそうしないといい球がいきません)。

それでも、再開した当初は80キロ代がせいぜいだった球速も、肩甲骨まわりのストレッチを入念にしただけで、100キロごえまではいくようになりました。

それほど下半身強化はできていないはずなので、やはり上半身の柔軟性が出ただけで球速が上がり、コントロールも安定する、ということは、まずは上半身の動きを良い動作にすることが重要であることは理解できます。

当然、下半身強化を行い、より下半身が効果的に使えるようになれば、もっと球速は伸びるでしょうし、コントロールも安定するでしょう。

とにかく、前田氏の説が正しいかどうか、まずは自分自身が前田氏の推奨する上半身の動きを改善するドリルを実施して効果が出るかやってみようと考えています。

何事も、自分自身が体験しないことには、良いも悪いもわからない、と考えています。

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院長 大門信一郎

OKはり灸マッサージ院長。 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格有。 体のゆがみと自律神経を整える鍼灸師。 鍼灸治療の他、痛くない整体や、心地よい力加減のマッサージも好評です。 なかなか良くならない症状にお悩みの方の力になれれば幸いです。

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