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肩甲骨周りのこりと自律神経機能との深い関係

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自律神経の一つである交感神経は、背骨の両側を通っています。

首から腰まで背骨の左右に上から下まで連なる交感神経は、ところどころに神経節を形成しています。

神経節から多くの神経が枝分かれして複数の器官につながり、情報伝達の中継点となっています。

このうち、頚椎の部位には3つの交感神経の神経節があります。

上から、上頚神経節、中頚神経節、下頚神経節があります(厳密にはもう一つ椎骨動脈神経節があります)。

この3つの頚部の交感神経節のうちでも、下頚神経節は、自律神経機能全体や免疫系、内分泌系(ホルモン系)、そして、こり痛み系、に与える影響が大きく、星形をしていることから「星状神経節」とも呼ばれています。

ペインクリニックでよく行われる「星状神経節ブロック」は、ここのすぐ近くまで注射針を入れて麻酔薬などを注入して直接的に交感神経の働きを抑えてこり痛みなどの症状を緩和する療法です。

ところで、肩甲骨周りが凝ると、この星状神経節が異常興奮して、慢性的に交感神経機能が亢進した状態になります。

ですので、全身性の慢性的な交感神経機能の亢進を抑制するには、星状神経節の異常興奮を抑えることが重要で、その一つの有効な方法が、肩甲骨周りの凝りをゆるめる、ということなのです。

逆に、星状神経節が異常興奮すると肩甲骨周りの凝り痛みを発生させます。

OKはり灸マッサージにご来院される方でも、肩甲骨周りの凝りを訴える方は非常に多いですが、私(院長)は、この場合、まずはこの星状神経節の異常興奮を疑います(もちろん胸椎や肋骨の動きが悪いことなど、他の原因でもこの症状は起こります)。

その場合、様々な方法で、最終的には「首をゆるめる」ことが有効です。

星状神経節ブロックのように、鍼灸針を星状神経節の近くに刺すこともあります。

が、この場合も、注射針による星状神経節ブロックのように、恐怖感と少なくないリスクを伴うような技法ではないため、安心して受けることができるものです(星状神経節ブロックを体験した方のお話を伺うと、皆一様に恐怖感が半端なく、たとえ良くなるにしても受けるのは金輪際嫌だ、という方ばかりです)。

とにかく、このように、皆さんがよく体験する「肩甲骨周りの凝り」と「自律神経機能」とは密接な関係がある、ということが言えるのです。

 

 

 

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