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仙腸関節がロッキングを起こして発生したと思われる急性・慢性腰痛に仙腸関節刺鍼が有効

画像所見に乏しい腰痛の原因は不明と言われています。

私(院長)は、これらの大部分が仙腸関節機能不全からきているとみています。

現実的に、仙腸関節へのアプローチでかなりの割合の腰痛が改善するからです。

仙腸関節とは、骨盤を構成する、仙骨、と、寛骨、とをつなぐ関節です。

わずかな動きがあり、この動きが障害されると、腰痛などの様々な不快症状を発生させます。

よくあるのが、仙骨と寛骨の間の動きが完全にロッキングされてしまい動きがほぼ制限されてしまっている状態です。

寛骨に対する仙骨の前屈は「うなずき運動(ニューテーション)」といわれ、寛骨に対する仙骨の後屈は「逆うなずき運動(カウンターニューテーション)と呼ばれます。

この、ニューテーション、もしくは、カウンターニューテーション、もしくは、その両方が制限されている場合が非常に多く見られます(特に急性腰痛において)。

こういった場合、症状改善には、この制限された動きを出してやることが必要なのですが、この時の大きな武器となるアプローチ方法が「仙腸関節刺鍼」なのです。

ちょっと長めの鍼を仙腸関節に入れていきます。

直後、ロッキングが解除され、制限されていた動きが出て、症状が改善します。

ただ、仙腸関節由来の痛みと、椎間板由来の痛みは、非常に判別しづらいですので、椎間板由来の痛みかもしれない、ということも常に考慮します。

椎間板由来の痛みの場合も、仙腸関節機能不全が密接に関わっている場合がほとんどですので、結局は仙腸関節にアプローチします。

仙腸関節由来の場合は、嘘のように良くなるが、椎間板由来の痛みもからんでいる場合は、改善はしますが、どうしてもスッキリとは改善しません。

椎間板由来の痛みの場合は、治療回数がある程度必要になることが多いです。

仙腸関節機能不全も、ロッキングとは逆に、関節がゆるんでいる場合があります。

この場合は、逆に締める必要があるため、仙腸関節を締める働きをする筋肉の性能を上げてやるようなアプローチになります。

この場合も、改善まである程度の治療回数が必要です。

更にやっかいなのが、ロッキングとゆるみが混在しているパターンです。

この場合は、初診時はリスク回避のため仙腸関節刺鍼は控えます。

ある程度良くなって、あとはロッキングの問題の方が大きいとはんだんした場合にのみ仙腸関節刺鍼をします。

ちなみに、あえて仙腸関節刺鍼をしなくても、周囲の軟部組織に浅い鍼をするだけでロッキングが解除されてしまうことも少なくないことも付け加えておきます。

そういった意味では、仙腸関節刺鍼は、奥の手的アプローチ方法ということが言えます。

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