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症例集

症例 症例集 顔面神経麻痺 帯状疱疹

その他の色々な症例

OKはり灸マッサージにご来院いただいた、下記の症例に中から一部をご紹介します。

全身のこり・痛みの症例

全身のこり・痛み 久米南町 40代男性

症状

四年前から、全身がこり痛む。
筋筋膜性疼痛症と診断されている。

治療・経過

鍼灸治療とマッサージ治療の併用治療で、3回で改善した

全身のこり・痛み 美咲町町 60代男性

症状

1年前より体中が痛む。
整形外科に行っても、効果的な治療が受けられないと来院された。

治療・経過

鍼灸治療により、みるみる改善した。
今では、趣味のゴルフで痛めると、不定期で来院されている。

全身のこり・痛み 津山市 80代女性

症状

長年、体中が痛い。

治療・経過

鍼灸治療が非常によく効き、3ヶ月ほどで良くなった。
今では、調子が悪くなると不定期で来院される。

顔面神経麻痺の症例

顔面神経麻痺 津山市 20代男性

症状

一ヶ月前に、顔面神経麻痺を発症した。
発症後、すぐに入院し、ウイルス薬ステロイド治療を実施したが、症状の改善がないため来院された。

治療・経過

はじめは、週2回のペースで鍼灸治療を行った。
治療のたびごとに改善していき、3ヶ月ほどの治療で、9割が改善した。
その後も治療を継続し、麻痺は完治したが、残念ながら、顔面のひきつりなどの軽い後遺症が残った。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)の症例

帯状疱疹 津山市 50代男性

症状

約2週間前に、体幹部に帯状疱疹が出た。
発症から5日後に病院に行き、薬物治療をして改善してきているが、ピリピリと痛くて、夜寝られないとのこと。

治療・経過

3回の鍼灸治療で、痛みと皮膚症状が、ほぼ完治した。

腱鞘炎の症例

腱鞘炎 津山市 50代女性

症状

2ヶ月くらい前より、手首が痛む。
病院では腱鞘炎と言われ、注射や貼り薬で対応されているが、改善しないため来院。

治療・経過

鍼灸治療を、週1~2回のペースで実施し、7回で完治した。

妊娠恥骨痛の症例

妊娠恥骨痛 津山市 30代女性

症状

妊娠6ヶ月頃より、恥骨痛を感じるようになった。
痛くて寝返りが打てない。
他の整体院で治療したものの、またすぐに症状が現れたので、当院に来院された。

治療・経過

2回の整体治療で、症状がなくなり、その後、無事出産された。

喉(のど)の症例

声が出ない 奈義町 40代女性

症状

1ヶ月前に、大きな声を出したのをきっかけに、声が出なくなった。
病院や、他の針鍼灸院で治療したものの良くならず、当院へ来院された。

治療・経過

間をあけずに、4回ほど鍼灸治療をすると、普通に声が出るようになった。
その後は、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、数ヶ月経過し、安定してきたところで治療終了となった。


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顔面神経麻痺の治療

もし、顔面神経麻痺を発症された場合、 まずは一刻も早く専門医療機関を受診することが大切です。

さらに、 治癒率をアップさせるために、なるべく早い時期から、鍼灸治療を併用されることをお勧めいたします。

鍼による効果とは

鍼をすると、 施術をしたところや、全身の血行が良くなります。

また、神経の近くに鍼をすると、神経血流の改善作用も期待できます。

顔面神経麻痺は、顔面神経にウイルス性の炎症が起きることによって、 神経が障害されて発症すると考えられています。

(関連ページ:顔面神経麻痺とは?)

顔面神経の血流を良くして、炎症に伴って発生している神経のむくみ・血流不足を解消することが大切になります。

重症度を検査し、毎回、改善率を点数でチェックします

脳疾患の無い、一般的な顔面神経麻痺(=末梢性顔面神経麻痺)は、早期に鍼灸治療を行えば、医療機関だけの治療よりも、改善率が上がります。

どれくらい治るのかは、「重症度」によって変わってきます。

つまり、どのくらい顔面神経が障害されているかで決まります。

その重症度を正確に測るには、医療機関での検査が必要です(実際に実施している医療機関は限られます)。

OKはり灸マッサージでは、鍼灸師でも行える「柳原40点法」という方法で重症度を測っています。

柳原40点法は、顔面の動作がどれくらいできるかで判断します。

柳原40点法とは

10の顔面の動作をしてもらい、 正常を40点満点として重症度を判断します。

  • 8点以下を「完全麻痺」と呼び、 治癒したとしても通常4ヶ月以上の期間を必要とします。
  • 10~18点の多くは3~4ヶ月で治癒し、 20点以上では全例1~2ヶ月で治癒します。

OKはり灸マッサージでは、施術前に検査を行うとともに、施術後、どれだけ回復しているかのチェックにも使っています。

鍼は顔だけでなく、肩や手足などにも

顔への鍼

治療としては、麻痺している顔面に鍼をします。

顔面へ鍼をすることに抵抗のある方もいらっしゃるかもしれませんが、 私が使うのは、0.12ミリの非常に細い鍼です。

0.10ミリの鍼もあるのですが、0.12ミリの方が効果が確実に出せますのでそちらを使用しています。

ツボへの鍼

その他、顔面神経が頭蓋骨から体表に出る部位に相当するツボである「えい風」、 医療機関で行われる星状神経節ブロックと同じ作用を期待して、 それより少し上の部位に当たる「上頚神経節」を狙って鍼をします。

首・肩・手足などのツボにも

首肩こりがある場合は、顔面神経麻痺の発症に影響している可能性を考えて、首こりや肩こりに対する治療も行います。

さらに、全身血流を促進する目的で、手足のツボなどにも治療をする場合もあります。

医学的な治療と鍼を併用することで、 医療機関だけの治療よりも、改善率が上がります。

さらに、顔面神経麻痺の後遺症を予防する効果もあります。

 

顔面神経麻痺の後遺症

あまり知られていないかもしれませんが、 顔面神経麻痺には、 いわゆる「後遺症」と呼ばれる症状があります。

顔面神経麻痺の後遺症

  • 顔面のこわばり
  • 筋力低下
  • 病的共同運動
  • 顔面拘縮
  • 顔面痙攣

これらの症状は発症4ヶ月以降に出現します。 (すべての方に出現する訳ではありません。神経の障害が大きいほど、そして、治るスピードが遅いほど、出やすくなります。)

顔面神経麻痺の治療では、完全治癒を目指すことはもちろん、 この後遺症を予防することが非常に大切になります。 この後遺症は一度出来上がってしまうと、その改善は非常に困難となります。

これらの後遺症は、従来からよく行われている、 顔面の筋肉をなるべく力を入れて動かそうとするリハビリや、 低周波鍼通電療法も含めた低周波治療を行うことにより、 かえって出現しやすくなることが、近年わかってきました。

従いまして、OKはり灸マッサージで行う鍼(はり)治療でも、鍼通電療法は行いません。 ただ10分位鍼を刺した状態で置いておくだけです。

先にあげた後遺症の中でも、特に患者さんを苦しめるのが、 病的共同運動と顔面のこわばり・拘縮といわれています。

病的共同運動とは、口を動かしたときに瞼が閉じてしまったり、 まばたきしたときに口角が上がってしまったりするという、 意思に反し顔面筋が自動的に動いてしまうという症状です。

この病的共同運動という症状は、変性を起こした神経が再生するときに もともと支配していた筋とは別の筋に間違って入り込んでしまうことにより起こると考えられています。

同じ仕組みにより、食事をすると自分の意思に関係なく涙が出るという 「ワニの涙」、大きな口を開けたり強く物を噛んだ時に耳で音がするという 「アブミ骨筋性耳鳴り」という症状が起こる場合もあります。

これらの後遺症の予防にも鍼灸治療は有効です。
同時に、顔面筋のマッサージを継続して行うことも有効です。

後遺症を予防するために日常生活で気をつける点

後遺症を予防するために日常生活で気をつける点として、

  1. 強く目を閉じる、力一頬をふくらませる、表情豊かに笑うなどといった強力な顔面筋の運動は避ける
  2. これらの運動をしてしまったら、すぐに顔面筋のマッサージを行う
  3. 一日中、顔のリラックスした状態を保つように心がける
  4. 食事や会話時に目を大きく見開くようにする
  5. 低周波(電気)治療は避ける

などがあります。

 

顔面神経麻痺は、早期の治療が大切です。

顔面神経麻痺の鍼灸治療なら、OKはり灸マッサージへどうぞ。

 

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顔面神経麻痺のタイプ

 


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